こんな時代なので・・・強力サポーター<腸美活>をご紹介!

新商品「腸美活」のご紹介です。
これからは、何でもはじいて乗り越えられる!健やかかつ、免疫力がしっかり機能するカラダづくりが命☆


美容と健康をキープしたい人に
食生活で気になる野菜不足や栄養バランスの偏り対策に
忙しくて食事がとれない時に
ショートファスティングの置き換え食にも
毎日続けたい腸活フードです。



腸美活 1MONTH




腸美活 1WEEK









●腸美活


オーガニックで育った「野菜・果物」の恵みに
高機能プレバイオティクス「ケストース」、
不足しがちな「水溶性食物繊維」を配合

★有機植物発酵エキス
「腸美活」


心身のさまざまな不調や病気のリスクに影響を及ぼすといわれる腸内環境。
今回、ご紹介する「腸美活」は、腸内環境を整えて活発に機能させるために、毎日続けたい腸活フードです。






★お腹の中の腸内細菌が健康を左右します。



人のお腹の中に棲息する、約1千種類、数にして40兆〜100兆個もの腸内細菌。
近年、この腸内細菌に関する研究が進み、腸内細菌が私たちの美と健康を支える重要な役割を果たしていることが分かってきました。
腸内細菌は、その性質によって「善玉菌」と「悪玉菌」に大別されます。
善玉菌の代表はビフィズス菌や乳酸菌などで、これらは腸内で消化・吸収の補助やビタミンの合成などにかかわっているほか、免疫機能に働きかけたり、腸内環境を良好に保つことで老廃物を体外に排出するなど、さまざまな美容・健康効果をもたらします。
一方、悪玉菌の代表は大腸菌やウェルシュ菌などです。悪玉菌は、ふだんは善玉菌に抑制されているため何の悪さもしませんが、ふとした拍子に善玉菌のバランスが崩れて悪玉菌が増殖してしまうと、腸内で腐敗した老廃物から細菌毒素や発がん性物質などの有害物質が発生し、全身のさまざまな病気の引き金となります。
このように私たちの健康は腸内細菌のバランスに左右されているのですが、最近になって、これらの腸内細菌のバランスは私たちの毎日の食事によって変わってくることが明らかになってきました。
そこで、善玉菌の活性をうながして腸内環境を整える「腸によい食事」の重要性が高まっているのです。




★腸内細菌が喜ぶ「腸によい食事」とは?


私たちの健康にかかわる「腸によい食事」とは、主食・主菜・副菜からバランスよく栄養を摂取できる食事です。
特に、
1.善玉菌の代表であるビフィズス菌や乳酸菌を含む発酵食品
2.善玉菌の活性をうながす食物繊維が豊富な野菜・果物・穀類・豆類・海藻類
これらの食品は腸内環境を良好に保つために欠かせないものですから、積極的にとるよう心がけたいものです。
とはいえ現実的には、加齢や一人暮らしで食べる量が少ない方、ダイエット中の方などは、継続的に多くの品目をとってバランスよく栄養を摂取することが難しいかも知れません。
そこで、腸によいとされる栄養を手軽にとるためにおすすめなのが、有機植物発酵エキス「腸美活」です。




★腸内環境をスッキリ整える「腸美活」


今回、初めてご紹介する「腸美活」は、32種類の「有機野菜・果物」のエキスを発酵・熟成させ、腸内環境をサポートする高機能プレバイオティクス「ケストース」と「水溶性食物繊維」をブレンドした有機植物発酵エキスです。
有機で育った野菜・果物の恵みと、すぐれた腸内サポート成分の相乗効果によって腸に必要な栄養を届け、腸内環境を整えます。
ここで、「腸美活」の原料や機能成分についてみていきましょう。




◎32種類の有機野菜・果物


春菊、キャベツ、しょうが、ブルーベリーなど、ビタミンやミネラル、食物繊維などをたっぷりと含む32種類の野菜・果物を原料に使用。そのすべてが「有機JAS認証」を取得した有機農作物です。
有機JAS認証を取得するには、その畑で栽培を開始する2年以上前から栽培期間中にわたって化学肥料や化学農薬を使用しないなど、厳しい基準をクリアしなくてはなりません。
また、一年の中で気候などが最も生育に適した旬の時期だけに栽培・収穫を行うため生産量は限られており、それだけに有機JAS認証の農作物だけでつくられた植物発酵エキスは非常に希少性が高いといえます。
「腸美活」は、これらの採れたての有機野菜・果物の抽出エキスを長期間丁寧に発酵・熟成させることで、その栄養成分をギュッと濃縮させました。
有機栽培ゆえに手間暇や時間はかかりますが、四季折々の豊かな自然の恵みを受けた野菜・果物は栄養成分が豊富で、さらに酵母による発酵・熟成の過程においてアミノ酸などの成分が生み出され、風味もよいのが特長です。




◎腸内環境をサポートする成分


腸のすみずみに棲息する腸内細菌に栄養を届けるには、胃や十二指腸などの消化管上部で消化されることなく、小腸や、小腸の奥にある大腸まで成分を到達させる必要があります。
そのため腸美活は、大腸まで消化されずに届いて善玉菌を増やす「プレバイオティクス」機能を有するケストース、水溶性食物繊維といった腸内環境サポート成分を配合しています。
プレバイオティクスを簡単に説明すると、腸内環境が活動するエネルギー源となる「エサ」にあたるものです。プレバイオティクスは大腸に棲息するビフィズス菌や乳酸菌などの栄養源となり、それらの増殖をうながします。




・ケストース
ケストースは、甜菜やアスパラガス、玉ねぎなどに微量に含まれる難消化性オリゴ糖で、近年、腸内環境を著しく改善する高機能でパワフルなプレバイオティクスとして注目を集める成分です。
腸内のビフィズス菌・乳酸菌・酪酸産生菌の増殖を助ける働きがあり、特に酪酸産生菌の一種、フィーカリバクテリウム プラウスニッツイを顕著に増殖させることが分かっています。
腸内で増殖したビフィズス菌・乳酸菌・酪酸産生菌は、発酵により「短鎖脂肪酸」と呼ばれる酢酸・乳酸・プロピオン酸・酪酸などの有機酸をつくりだします。
これによって腸内が酸性に保たれて悪玉菌の増殖を抑えるほか、短鎖脂肪酸が血液中に放出されることで皮膚の代謝や脂肪の代謝をうながし、アンチエイジングや肌水分、抗炎症など美と健康に嬉しい結果が報告されています。


・水溶性食物繊維
熟した果実や昆布、わかめ、こんにゃく、大麦などに多く含まれています。
水溶性食物繊維は、腸内でビフィズス菌などの増殖を助け、酢酸や乳酸など短鎖脂肪酸の産生をうながします。
できた短鎖脂肪酸は腸内を酸性にして善玉菌が増殖しやすい環境に整え、毎日のすっきりをサポートしたり、免疫力を高めたりするのに役立ちます。
また、ネバネバした粘性のあるものは胃腸のなかでゲル化し、身体に悪い物質を吸着して体外に排泄したりするなど、生活習慣病の予防効果もあります。
腸内環境を整えるために欠かせないプレバイオティクスの食物繊維ですが、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2015年版)」によると、食物繊維の1日あたりの摂取目標量は成人女性で18g以上なのに対して、実際の摂取量は20〜50代で目標量を4〜6gも下回っており、不足しがちな成分といえます。
「腸美活」には、食事だけでは補うのが難しい水溶性植物繊維が1包中0.5g配合されていますので、食物繊維不足の補充にもってこいです。






★おすすめの召し上がり方は…
一日1包、お疲れの時は2包を目安にお召し上がりください。


◎そのまま手軽に
食べやすい個包装タイプですので、そのままお口に運んで召し上がれます。また、お腹の調子が気になりやすい旅行中も、バッグなどに入れて手軽に携行できます。


◎ヨーグルトにトッピング
ヨーグルトに「腸美活」をトッピングすることで、ケストースと水溶性食物繊維のプレバイオティクス機能が加わり、まさに腸が喜ぶ一品に。


他にも…
◎納豆に混ぜて
◎ドレッシングに加えて
◎肉料理のソースに
などの使い方をしても食べやすく、また濃縮された有機植物発酵エキスのコクや風味を味わえます。


  腸内細菌は、私たちの美と健康を支える心強きパートナーです。
その腸内細菌に活力を与えてお腹の中から健やかな毎日を送るためにも、ぜひ「腸美活」をお試しください。




有機植物発酵エキス32種類の原材料

春菊、レタス、キャベツ、小松菜、大根、しょうが、チンゲン菜、ごぼう、なす、ほうれん草、ハッサク、水菜、ニンジン、ピーマン、ニンニク、甘夏、ズッキーニ、パセリ、ねぎ、生しいたけ、ブルーベリー、きゅうり、セロリ、玉ねぎ、レモン、柚子、かぼちゃ、トマト、にら、みかん、すだち、伊予柑(順不同)